車の運転。温泉地へと? 仲間も一緒。1人はまだ仕事が終わらないらしい。温泉というか川下りがメインなのか。ゴムボートで川下り中に「やっと仕事が終わって、これからそっち方面の電車にのるわ」っていう電話!が誰かにかかる。多分もう間に合わないねって話しになる。帰り道、運転は自分ではない。自分は助手席に。 運転席は女性だったり、仲間だったり、統一感がない。 場面転換。 街中を歩く、友人と僕。友人は露天の本屋に立ち寄る。何かの本を探している。 僕は興味なさげに雑多に置かれた古めかしい本たちを眺める。 うへぇ、表紙もない週刊誌、それどころか麻紐でぎゅうぎゅうに縛られてる!食い込んでるよ! 場面転換。 車は街中に入る。鉄橋をくぐり抜ける前に、パチンコを一万円分遊んで帰ろうという話しになる。 僕はいつの間にか後ろの席にいる。 パチンコにはあまり乗り気ではない。 パチンコ屋に入る手前の店内。 パチンコ屋はモール内にあるようだ。 僕はパチンコ屋に入る仲間を見ている。 目つきの悪い変な中年男がいたような気がする。 モール内に視点移動。 すれ違う女子高生が僕に何か囁く。 「牛乳、いちご、牛乳、いちご。」 そのあと何かとてつもなく面白いことを言う(まったく思い出せない)。 僕は面白くてしょうがなくて、クスリと笑って、女子高生に着いていく。ちなみに女子高生はそれ程美人とは言えない。普通の子。 ふと追いかけながら自分の姿がパンツ一丁姿だと気づく。(いつもこの姿で寝ているからか) コレじゃあマズいねと笑いながら、車の中に短パンがあったことを思い出す。 ちょっと車に行ってくる、と言い残して僕は立体駐車場の奥へと走っていった。 女子高生はハッとした顔で走る。 女子高生は男子校生と待ち合わせていた。背中合わせにコンクリートベンチに座っている。立体駐車場内だ。僕の車が隣にある。 二人は何か契約のようなものを交わしているようだ。ちょっとエッチな!雰囲気がたちこめる。僕が車に近づいてきた。 意識が夢の中の自分からベッドの自分へ。 唇に唇の感触がして、懐かしいなと思いながら、目が覚めた。 #Diana mini
by mottohikariwo
| 2008-09-11 16:44
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